前回更新してから、また間があいてしまいました・・・すっかりサボリ癖が。
さて、合気道を始めてから、あっという間に7年。
始めた頃は、”袴を穿く”が目標だったけど、今思えば、初段までの道のりは意外と短かく、毎週稽古を重ねて、いつの間にやら7年になっていました。
飽きっぽい私が7年も続けられたのは何故?
初心に返って、なぜ、合気道を続けられたのか、振り返ってみます。
1.自分のペースでできること
合気道は、武道であって格闘技ではないので、”勝たなくてはならない”というものではありません。
誰かと競ったり、勝ち負けを決めたりはしないので、自分にあったペースで、自分の体力にあった稽古ができる、そんなところが長く続けられた理由に思えます。
無理をしたり、プレッシャーを受けながらだと、決して楽しくは無いでしょう。
武道は厳しいもの、という先入観がありましたが、確かに礼儀・態度については厳しいですが、稽古については、常に自分のペースを大事にしてくれる、そういう合気道の稽古が楽しいのだろう、と思います。
2.稽古は謎解き
クイズやパズル、推理小説とか、謎解きが好きな方。
きっと合気道が好きになると思います。
どういうことかと言いますと・・・・
合気道の技は、初級でも、初段でも同じ技を稽古します。
例えば、もう何百回と稽古をしている、正面打ち入り身投げ。
初級の頃に出来なくて悩んだことは、流石に今は悩みません。
ですが、二段になればなったで、未だに悩むことがあります。
というか、やればやるほど、疑問が沸いてきます。
自分の成長とともに、どうして?という新しい謎がでてくるのです。
稽古をする度に、あれ?という謎がでてきたり、出来ていないことを見つけたり、それが次の稽古では解決してわかるようになったり、できるようになったり。
でも、その稽古では、また新たな疑問や、出来ていないことを見つけたり。
まるで、何重にもトリックが仕込まれた推理小説?とか、何度もドンデン返しのあるミステリー?
の謎解きをしているような、そんな感じです。
一言で言えば”奥が深い”。
簡単にわかってしまうとつまらないものですが、そうそう簡単に理解できないところが、
きっと自分を惹きつけているのだと思います。
3.学ぶ楽しさ
年をとるに連れ、職場でもプライベートでも、学ぶ機会が減ってきます。
師匠について稽古をし、同期入門の方々と、どうやれば上手くできるか?技について語り合ったりすることは、日常の生活には無い、良い刺激になります。
純粋に技を学び、自分達の成長を互いに確認しあう、そういう学ぶ事が楽しいのでしょう。
学生の頃は机に向かっての勉強は嫌でしたが(^^;)
4.爽快感
合気道の動作は、激しくもできるし、ゆったりもできます。
先に述べたように、無理せず自分のペースでできます。でも、意外に全身を使うんです。
”姿勢を正し半身で立つ”というだけで、背筋、太ももの裏・大腿二頭筋を使います。
受身を取るだけで、腹筋を使います。
両腕の筋肉は、さほど使いませんが、下半身はよく使います。なので、ゆっくり動いていても、知らず知らずに全身を使っています。
また、呼吸も大事で、息を止めずに動かなくてはなりません。りっぱな有酸素運動ですね。
ハードなトレーニングですと、途中で疲れてしまいますが、自分のペースでゆっくり動いても、それなりに筋肉を使い、汗をかき、心地よい爽快感を感じます。
この爽快感は、スポーツ全般で感じられることでしょう。
ただ、競技スポーツですと、どうしても勝ち負けが付いて回りますから、どうしても無理をしがちで、
怪我をしたりしやすいですね。
合気道の稽古は、まぁ、エアロビやヨガに近い感じかもしれません。
まだまだ、合気道の魅力はつきません。
きっと、続けると、まだ気づかない魅力を発見することでしょう。
7年なんて、まだまだですが、この先10年、20年と続けて行きたいものです。
2013/07/17
【合気道稽古日記】 全身運動
さて、今年に入ってからというもの、土日祝日関係なく仕事がはいり、おかげで、
つい最近まで稽古も月一でられるかどうか・・・という日が続いてました。
今月に入り、1ヶ月以上ぶりぐらいで稽古に。
久しぶりなので休みながら稽古してたので、さほど疲れていなかったハズなのですが、
翌日、思いっきり筋肉痛。
毎週稽古に行っていた時には、筋肉痛なんてなることはなかったのですが、
久しぶりに稽古をすると、これがアチコチ筋肉痛。
腕・肩・太もも、腹筋、など主要な筋肉だけでなく、わき腹とか、お尻とか、背中とか、
こんなところの筋肉、いつ使ったっけ?
・・・ってなところが筋肉痛に。
これって、それだけの筋肉を意識せずに使っている、という証拠。
合気道の良いところは、稽古を通じて自然に全身を使う、っていうところかもしれません。
そういう意味では、合気道は全身運動、と言えるかと。
つい最近まで稽古も月一でられるかどうか・・・という日が続いてました。
今月に入り、1ヶ月以上ぶりぐらいで稽古に。
久しぶりなので休みながら稽古してたので、さほど疲れていなかったハズなのですが、
翌日、思いっきり筋肉痛。
毎週稽古に行っていた時には、筋肉痛なんてなることはなかったのですが、
久しぶりに稽古をすると、これがアチコチ筋肉痛。
腕・肩・太もも、腹筋、など主要な筋肉だけでなく、わき腹とか、お尻とか、背中とか、
こんなところの筋肉、いつ使ったっけ?
・・・ってなところが筋肉痛に。
これって、それだけの筋肉を意識せずに使っている、という証拠。
合気道の良いところは、稽古を通じて自然に全身を使う、っていうところかもしれません。
そういう意味では、合気道は全身運動、と言えるかと。
2013/07/16
【合気道稽古日記】昨年の反省と今年の抱負
前回の更新が昨年11月、年末・年始を過ぎて、もう夏です。
既に年が明けて7ヶ月もたってるけど、今更ながら、ここは昨年の反省と今年の抱負を。
昨年は、振り返るといろいろと壁にあたり、それだけに今まで以上に学ぶことが多い年だった。
やはり2段の審査を受けたことが一番大きな出来事だった。
それは、やはりそれだけ稽古年数を経てきており、それなりの技が出来なくてはならない経験年数でもあり、2段にふさわしい技、というのが大きな壁だった。
”2段にもなれば、相手が誰であろうとも技を効かすことができないとね”
と、先生に言われ、いざやって見ると、受けの協力が無いと技が成立しない、ということが多々あることに気がついた。
逆にいうと、”効かない技”が多いことに気がついた。
効かない技”の原因は、今まで気がつかなかった自分の癖や、考え無しに惰性で体を動かしている事だったり、様々。
今年は、過去習ってきた技の一つ一つを考えながら、見直しながら振り返り、基本を大事にしてみよう。
既に年が明けて7ヶ月もたってるけど、今更ながら、ここは昨年の反省と今年の抱負を。
昨年は、振り返るといろいろと壁にあたり、それだけに今まで以上に学ぶことが多い年だった。
やはり2段の審査を受けたことが一番大きな出来事だった。
それは、やはりそれだけ稽古年数を経てきており、それなりの技が出来なくてはならない経験年数でもあり、2段にふさわしい技、というのが大きな壁だった。
”2段にもなれば、相手が誰であろうとも技を効かすことができないとね”
と、先生に言われ、いざやって見ると、受けの協力が無いと技が成立しない、ということが多々あることに気がついた。
逆にいうと、”効かない技”が多いことに気がついた。
効かない技”の原因は、今まで気がつかなかった自分の癖や、考え無しに惰性で体を動かしている事だったり、様々。
今年は、過去習ってきた技の一つ一つを考えながら、見直しながら振り返り、基本を大事にしてみよう。
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