仕事が忙しいことを理由に、すっかり間が開いてしまった。
・・・って丸一年。
実は娘、既に帰国してます。
このウィルス騒ぎが本格化する前に帰ってきました。
今はヨーロッパはかなりの感染拡大状況なので、ひどくなる前に帰ってこられて、とりあえずは安心。
帰国直後は、2ヶ月ぐらいしたら今度は学生ビザで行こうと思っていたので、借りている部屋はそのまま、家賃を払って残しておいてもらっています。
・・・いつアイルランドに行けることやら。
Working holidayが終わったんだから、また行かなくても・・と思われるかと思いますが、実は、バイト探しにまつわる諸々の手続きの関係で、行くなら今のウチ、って事があるのです。
・・・ここから回想・・・・去年の6月末ぐらいのこと
Working Holidayですので、英会話学校に通いながら、バイトもできるのですが、
実は、バイト先を決めるには、「銀行口座」が必要なのでした。
そこで娘は果敢に地元の銀行に突入
父:「口座作れた?」
娘:「ダメだった」
父:「なんで?」
娘:「住所証明がいるって」
父:「住民票か?」
娘:「公共料金の請求書か、税務署で出してくれるって」
ここで問題。娘はシェアハウスなので娘あてにが公共料金の請求書は届きません。
そして税務署ですが、仕事をしてないので収入なし、なので税金も払っていません。
税金払ってない
→ 税務署から手紙も来ない
→ なので住所が証明できない
→ なので口座が作れない
→ 銀行口座が無いので雇ってくれない
→ 仕事がない
→ 仕事がないので収入がない
→ 税金払わない(最初に戻る)
おやおや?無限ループに陥ってないか???
と、思ったら、調べてみると、
1)PPSナンバー(社会保障番号)を取得
2)PPSナンバーを税務署に登録
3)税務署から手紙が届く
で、銀行口座は開設可能、でした。
なんだか面倒くさい手続きを踏んで、やっとの思いでPPSナンバーを取得し、アイルランドではスタバでバイトをしておりました。
バイト先でもお友達ができて、一緒に花火を見に行ったりと楽しんでいたようです。
・・・・
さて、このPPSナンバーですが、4年間有効だそうで、次に学生ビザでアイルランドに行っても、このPPSナンバーは使えるそうです。
再取得には、またまた結構面倒くさい手続きを踏まねばならず、
ならば、どうせ行くなら取得から4年以内に、というのが冒頭のお話です。
この騒動、しばらく続きそうなので難しそうですが・・・・
2020/04/25
2019/03/28
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #7 お友達
学校が始まって2週間。
アドレスを交換するお友達ができたそうな。
相手はスイスから来ている女の子。
男じゃなくてよかった…
でも相手はスイスから複数名で留学に来ているらしく、スイス人グループに日本人が一人、という状況らしい。
皆、普段はドイツ語で話しているらしく、
娘によると
「会話が英語かドイツ語か判らなくて会話ができない」
とのこと。
日本人同士でも友達づくりはなかなか大変なのに、海外で言葉の通じない方と友達になるってのは、かなり大変そう。
頑張れ娘!
ブロンド美女と友達になってくれ〜
アドレスを交換するお友達ができたそうな。
相手はスイスから来ている女の子。
男じゃなくてよかった…
でも相手はスイスから複数名で留学に来ているらしく、スイス人グループに日本人が一人、という状況らしい。
皆、普段はドイツ語で話しているらしく、
娘によると
「会話が英語かドイツ語か判らなくて会話ができない」
とのこと。
日本人同士でも友達づくりはなかなか大変なのに、海外で言葉の通じない方と友達になるってのは、かなり大変そう。
頑張れ娘!
ブロンド美女と友達になってくれ〜
2019/03/19
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #6 携帯電話
2019/03/16
翌日土曜日は学校もなく、お休みとのこと。
そこで、娘は、
・リープカード(アイルランド版Suicaみたいなの)
・SIMカードの購入
のために、外出したらしい。
リープカードは、近所の雑貨屋みたいなところでも買えるとかで、
まずはリープカードを購入、チャージしてからバスに乗り、
three(イギリス・アイルランドのキャリアらしい)のショップがある
ショッピングモールに行ったとのこと。
購入したSIMを店頭で持っていったSIMフリーのスマホに入れて、
その場で通話確認、無事に携帯が使えるようになったとのこと。
threeのSIMは、クレジット支払いの場合はイギリスやアイルランドで発行された
クレジットカードでないと駄目らしいけど、コンビニとかスーパーでも利用料の支払
が可能(トップアップ)らしい。
Wifiナシでもスマホが使えるようになったので、
Google Mapを見ながら家に帰ったらしい。
通信手段ができるって、結構安心です。
翌日土曜日は学校もなく、お休みとのこと。
そこで、娘は、
・リープカード(アイルランド版Suicaみたいなの)
・SIMカードの購入
のために、外出したらしい。
リープカードは、近所の雑貨屋みたいなところでも買えるとかで、
まずはリープカードを購入、チャージしてからバスに乗り、
three(イギリス・アイルランドのキャリアらしい)のショップがある
ショッピングモールに行ったとのこと。
購入したSIMを店頭で持っていったSIMフリーのスマホに入れて、
その場で通話確認、無事に携帯が使えるようになったとのこと。
threeのSIMは、クレジット支払いの場合はイギリスやアイルランドで発行された
クレジットカードでないと駄目らしいけど、コンビニとかスーパーでも利用料の支払
が可能(トップアップ)らしい。
Wifiナシでもスマホが使えるようになったので、
Google Mapを見ながら家に帰ったらしい。
通信手段ができるって、結構安心です。
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #5 いきなりパブへ
2019/03/15
アイルランド初日の夜。
同じお家に、同じ学校に通うブラジル人の女性がいるらしく、
初日に
「飲みに行こう」
と誘われたそうな。
アイルランドといえば、アイリッシュパブか。
・・と思いきや、いきなりクラブに連れて行かれたらしい。
そこでは、若者が飲めや踊れやの大騒ぎ状態。
あんまり騒ぐのが好きではない娘は、連れてこられたは良いものの、
置き引きやスリにあったら嫌だからと、荷物を抱えてシートに座ったままで
1〜2時間ほど過ごしたらしい。
連れてきたブラジル人のコは、勝手に盛り上がって帰る気配もなく、
そこで娘は、
「先に帰る」
と言ったところ、ブラジル人のコは、
「あ、そう。私はまだいるから」
とのことだったらしい。
帰り道もわからない娘は、タクシーで帰ったそうな。
その話を翌日聞いて、
「よく一人で帰れたね〜」
という父と母。
横で聞いていた息子(弟)は、
「はじめてのお使いかよ」
と、呆れておりました。
でもね、
知らない土地で、いきなりクラブなんて連れて行かれて、
連れて行ったコに放置され、
なんてこった!って思うような状況。
それで、無事に帰ってこれただけでも、安心します。
娘も学習して、その翌日はブラジル人のコとは外出せず、
夜はホストファミリー(おじいさん・おばあさんらしい)と一緒に
ワインと、お土産で持っていった日本酒を飲んで
お話をして過ごしたそうで。
若い子同士で楽しむのもいいけど、
せっかくホームスティしているんだから、ホストファミリーとも
仲良く過ごすのが良いんじゃないかな。
まずは初日がぶじでなにより。
アイルランド初日の夜。
同じお家に、同じ学校に通うブラジル人の女性がいるらしく、
初日に
「飲みに行こう」
と誘われたそうな。
アイルランドといえば、アイリッシュパブか。
・・と思いきや、いきなりクラブに連れて行かれたらしい。
そこでは、若者が飲めや踊れやの大騒ぎ状態。
あんまり騒ぐのが好きではない娘は、連れてこられたは良いものの、
置き引きやスリにあったら嫌だからと、荷物を抱えてシートに座ったままで
1〜2時間ほど過ごしたらしい。
連れてきたブラジル人のコは、勝手に盛り上がって帰る気配もなく、
そこで娘は、
「先に帰る」
と言ったところ、ブラジル人のコは、
「あ、そう。私はまだいるから」
とのことだったらしい。
帰り道もわからない娘は、タクシーで帰ったそうな。
その話を翌日聞いて、
「よく一人で帰れたね〜」
という父と母。
横で聞いていた息子(弟)は、
「はじめてのお使いかよ」
と、呆れておりました。
でもね、
知らない土地で、いきなりクラブなんて連れて行かれて、
連れて行ったコに放置され、
なんてこった!って思うような状況。
それで、無事に帰ってこれただけでも、安心します。
娘も学習して、その翌日はブラジル人のコとは外出せず、
夜はホストファミリー(おじいさん・おばあさんらしい)と一緒に
ワインと、お土産で持っていった日本酒を飲んで
お話をして過ごしたそうで。
若い子同士で楽しむのもいいけど、
せっかくホームスティしているんだから、ホストファミリーとも
仲良く過ごすのが良いんじゃないかな。
まずは初日がぶじでなにより。
2019/03/16
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #4 到着初日
2019/03/15 ダブリン到着
現地に到着予定は、現地時間で12:20。日本時間で夜21:20ぐらい。
到着したかどうかは、このサイトで判りました。(ダブリン空港情報)
約20分遅れで到着したらしい。
空港到着後、空港のWifiに繋げられたらしく、娘からWhatsAppでメッセージが。
「着いた!」
「乗り換えできた!」
だそうです。
でも、その後、
「迎えが居ない!」
現地の英語学校に入学予定で、その学校の方が迎えに来るはずなのですが、来ていないようでした。
電話をビデオ通話に変えて様子を見たら、少し半泣き状態。
父:「空港のInformationの人に呼び出してもらったら?」
娘:「わからないって言われた」←英語が通じないらしい。やっぱりか・・・
父:「学校に電話してみたら?」
娘:「公衆電話が見当たらない!」
父:「Informationに、公衆電話の場所を聞いてみたら?」
娘:「聞いたら、「隣の携帯ショップでSIMを買え」って言われた」
↑・・なんじゃそりゃ・・・・
・・・かなり焦りました。
SIMカードも、何処のキャリアかわからない使い捨てっぽいヤツなので、無駄になるから買いたくない、との事。
どこかに公衆電話がないか?を探すのに、Google Mapで「ダブリン空港」を検索、拡大表示をしたら、公衆電話がポツンポツンとあることが判明。
公衆電話で英会話学校に電話をしたところ、迎えの方が間違ったターミナルにいることが判明。その後、ようやく出会えたようでした。
#2の通信手段で、国内でSIMを買ってから行くか、現地に着いてから買うか、ですが、今の時代、公衆電話ってのが殆ど見当たらないようです。
なので、緊急時の連絡用として、念の為国内で用意していくほうが良かったかも・・・
と思いました。
その後、学校の方にホームステイ先まで送ってもらい、家についたのが15時すぎぐらい。日本時間では夜12時すぎでした。
娘、お疲れ様。
トラブったけど、無事に着けて良かったです。
・・続く
現地に到着予定は、現地時間で12:20。日本時間で夜21:20ぐらい。
到着したかどうかは、このサイトで判りました。(ダブリン空港情報)
約20分遅れで到着したらしい。
空港到着後、空港のWifiに繋げられたらしく、娘からWhatsAppでメッセージが。
「着いた!」
「乗り換えできた!」
だそうです。
でも、その後、
「迎えが居ない!」
現地の英語学校に入学予定で、その学校の方が迎えに来るはずなのですが、来ていないようでした。
電話をビデオ通話に変えて様子を見たら、少し半泣き状態。
父:「空港のInformationの人に呼び出してもらったら?」
娘:「わからないって言われた」←英語が通じないらしい。やっぱりか・・・
父:「学校に電話してみたら?」
娘:「公衆電話が見当たらない!」
父:「Informationに、公衆電話の場所を聞いてみたら?」
娘:「聞いたら、「隣の携帯ショップでSIMを買え」って言われた」
↑・・なんじゃそりゃ・・・・
・・・かなり焦りました。
SIMカードも、何処のキャリアかわからない使い捨てっぽいヤツなので、無駄になるから買いたくない、との事。
どこかに公衆電話がないか?を探すのに、Google Mapで「ダブリン空港」を検索、拡大表示をしたら、公衆電話がポツンポツンとあることが判明。
公衆電話で英会話学校に電話をしたところ、迎えの方が間違ったターミナルにいることが判明。その後、ようやく出会えたようでした。
#2の通信手段で、国内でSIMを買ってから行くか、現地に着いてから買うか、ですが、今の時代、公衆電話ってのが殆ど見当たらないようです。
なので、緊急時の連絡用として、念の為国内で用意していくほうが良かったかも・・・
と思いました。
その後、学校の方にホームステイ先まで送ってもらい、家についたのが15時すぎぐらい。日本時間では夜12時すぎでした。
娘、お疲れ様。
トラブったけど、無事に着けて良かったです。
・・続く
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #3 海外送金手段
準備のその2として、やっぱり大事なのはお金。
一生懸命バイトしたお金を、現金で持っていくなんてのは、かなり危険。
生活費をどうするか?には、調べてみるといくつか方法がある様子。
1)数日の生活費分+クレジットカードを持っていき、現地の銀行で口座を開設。
口座が開設されたあとに日本から送金する。
2)デビッドカードを作り、現地ではデビットカードで出金する。
1)の方法は昔からある方法。ですが、送金手数料も時間もかかり、あまりお得ではないです。今は、もっぱら2)の方法が多いようです。
そこで、デビッドカードを作ることに。
海外でのATM利用が可能、かつその際のATM利用料などの手数料が安いカードを探したところ、ネットバンク系のVISAデビッドカードが手数料等も安い感じでした。
ウチではソニー銀行を選び、娘がキャッシュカード兼デビッドカードを作ったのですが、そこで問題。
キャッシュカードを娘が持っていくのは良しとして、その口座に預けた生活費が足りなくなり、送金が必要、となった場合にどうするか?
キャッシュカードは娘が持っていくのでこちらの手元にはありません。なのでATMからの口座入金ができません。他の口座からの口座振替入金しかないのですが、これもまた場合によっては手数料がかかります。
ソニー銀行の場合は、ファミリーカード、というのもある様ですが、調べたところ同居が必須、デビッド機能がつかないので海外での出金には使えない、と判り、娘と私のそれぞれで口座を開設することにしました。
そうすると、万一、お金がなくなって娘に送金する必要が出た場合は、
私の口座に入金 → 銀行内の口座間での振替(手数料無料)→娘の口座に入金
と、各種手数料無料で入金できます。
そして、通常の海外送金と比べても手数料が安く済みそうなのと、口座入金に時間がかからないので、デビッドのほうが役立ちそうです。
・・・というか、”ワーキング”ホリデーなんだから、
送金とか考えることも無く、ちゃんと働いて稼げよ!
働かないなら、ワーキングが無い、ただの”ホリデー”じゃねーか
・・・とも思ってみたものの、やっぱり心配です。
親バカでしょうが、念の為、送金可能な手段を選んでおくほうが良いかと思いました。
さて、この選択が効果があったかどうかは、この先判ることと思います。
・・続く
一生懸命バイトしたお金を、現金で持っていくなんてのは、かなり危険。
生活費をどうするか?には、調べてみるといくつか方法がある様子。
1)数日の生活費分+クレジットカードを持っていき、現地の銀行で口座を開設。
口座が開設されたあとに日本から送金する。
2)デビッドカードを作り、現地ではデビットカードで出金する。
1)の方法は昔からある方法。ですが、送金手数料も時間もかかり、あまりお得ではないです。今は、もっぱら2)の方法が多いようです。
そこで、デビッドカードを作ることに。
海外でのATM利用が可能、かつその際のATM利用料などの手数料が安いカードを探したところ、ネットバンク系のVISAデビッドカードが手数料等も安い感じでした。
ウチではソニー銀行を選び、娘がキャッシュカード兼デビッドカードを作ったのですが、そこで問題。
キャッシュカードを娘が持っていくのは良しとして、その口座に預けた生活費が足りなくなり、送金が必要、となった場合にどうするか?
キャッシュカードは娘が持っていくのでこちらの手元にはありません。なのでATMからの口座入金ができません。他の口座からの口座振替入金しかないのですが、これもまた場合によっては手数料がかかります。
ソニー銀行の場合は、ファミリーカード、というのもある様ですが、調べたところ同居が必須、デビッド機能がつかないので海外での出金には使えない、と判り、娘と私のそれぞれで口座を開設することにしました。
そうすると、万一、お金がなくなって娘に送金する必要が出た場合は、
私の口座に入金 → 銀行内の口座間での振替(手数料無料)→娘の口座に入金
と、各種手数料無料で入金できます。
そして、通常の海外送金と比べても手数料が安く済みそうなのと、口座入金に時間がかからないので、デビッドのほうが役立ちそうです。
・・・というか、”ワーキング”ホリデーなんだから、
送金とか考えることも無く、ちゃんと働いて稼げよ!
働かないなら、ワーキングが無い、ただの”ホリデー”じゃねーか
・・・とも思ってみたものの、やっぱり心配です。
親バカでしょうが、念の為、送金可能な手段を選んでおくほうが良いかと思いました。
さて、この選択が効果があったかどうかは、この先判ることと思います。
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #2 通信手段の準備
さて、出発前の準備についてどうだったかというと・・
ホームページを、留学、ワーキングホリデー、アイルランド、等のキーワードでひたすら検索。
着替えや日用品もあるけども、やっぱり大事なのがお金や通信手段。
まずは通信手段から。
1.アイルランドではFree WiFiが多いらしい
空港はもちろん、駅や街中、学校にもFreeWifiがあるそうな。
逆に公衆電話が少ないとのこと。まぁ、公衆電話で国際電話なんてお金がかかって大変なので、使わないけど。
当然、実家とアイルランドの間の通信手段は、IP Phone。
調べてみると、Whats Appの利用が多いらしい、とのこと。
まぁ、LINEはアジア圏だけですしね。
そこで、出国前に家族全員がWhats Appをインストール。
国内で試して、家族全員が接続できるようアドレスを登録。
また、アイルランドでは2ヶ月だけホームスティをする予定なのですが、そのホストファミリーの皆様も、WhatsAppユーザーとのことでした。
そこで出発前にホストファミリーの方とWhatsAppでやりとりもできていました。
予めコミュニケーションが取れていると、ちょっと安心です。
2.SIMフリーのスマホを用意
国内で娘が使っていたスマホが、IPhone 6。
IPhone 6SからはSIMロック解除ができるんだけど、6だとNGらしい。
そこで、
・今使っているスマホは解約ではなく休止にする。
・別に、SIMフリーのスマホを購入。
と、2台持ちにさせる。
休止にした今のスマホは、海外では当然ローミングもできないので通話は不能。
ただし、Wifi接続では使用可能となるので、これはWifi専用スマホとして日本とのWhats Appでの通話に使う様にしました。
SIMフリーのスマホ(これはIPhone 7)は、AMAZONで購入。
このスマホはアイルランドに行ってから、SIMを購入して現地での通話用にする。
・・という様に2台のスマホを用意しました。
3.海外用SIMを国内で買うか?
これは迷いました。
アイルランドのワーホリ体験記だと、ほとんどの方が現地で購入したようです。
そこで、うちも現地で買うか、となったのですが・・
現地で有名なキャリアは、3(Three)、vodafoneといったところのようです。
ほとんどの方がthreeをおすすめしているようでした。
プリペイド型のSIMで、アイルランド国内だと、ショップに行かずともコンビニとかでも支払いができるようになっているらしくプリペイドだけど意外と便利そう。ただしクレジット決済はイギリスで発行されたクレジットカードのみ、とも書いてありました。なのでニコニコ現金決済オンリーのようです。
私は、国内でvodafoneのSIMを国内で買えるので、先に国内でSIMカードをセットして使えるようにしたほうが良いのでは?とも思ってました。
国内で買えるthreeのSIMは、期限とデータ量が決められていて、決められた期限がきたら使えなくなる物がほとんど。それも1ヶ月、3ヶ月、といった短い期間。
1年もの長期に使えるものが殆どないのですが、vodafoneのSIMは最後に利用してから一年間利用可能、追加でWeb決済でチャージ可能=事実上無期限で使用できる、というものでした。
到着直後に電話連絡をすることもあるかと思い、国内で用意することも考えていたのですが、娘が、「現地で買う」というので、SIMナシの状態で旅立ちました。
(これに関するエピソードはいずれ)
・・続く
ホームページを、留学、ワーキングホリデー、アイルランド、等のキーワードでひたすら検索。
着替えや日用品もあるけども、やっぱり大事なのがお金や通信手段。
まずは通信手段から。
1.アイルランドではFree WiFiが多いらしい
空港はもちろん、駅や街中、学校にもFreeWifiがあるそうな。
逆に公衆電話が少ないとのこと。まぁ、公衆電話で国際電話なんてお金がかかって大変なので、使わないけど。
当然、実家とアイルランドの間の通信手段は、IP Phone。
調べてみると、Whats Appの利用が多いらしい、とのこと。
まぁ、LINEはアジア圏だけですしね。
そこで、出国前に家族全員がWhats Appをインストール。
国内で試して、家族全員が接続できるようアドレスを登録。
また、アイルランドでは2ヶ月だけホームスティをする予定なのですが、そのホストファミリーの皆様も、WhatsAppユーザーとのことでした。
そこで出発前にホストファミリーの方とWhatsAppでやりとりもできていました。
予めコミュニケーションが取れていると、ちょっと安心です。
2.SIMフリーのスマホを用意
国内で娘が使っていたスマホが、IPhone 6。
IPhone 6SからはSIMロック解除ができるんだけど、6だとNGらしい。
そこで、
・今使っているスマホは解約ではなく休止にする。
・別に、SIMフリーのスマホを購入。
と、2台持ちにさせる。
休止にした今のスマホは、海外では当然ローミングもできないので通話は不能。
ただし、Wifi接続では使用可能となるので、これはWifi専用スマホとして日本とのWhats Appでの通話に使う様にしました。
SIMフリーのスマホ(これはIPhone 7)は、AMAZONで購入。
このスマホはアイルランドに行ってから、SIMを購入して現地での通話用にする。
・・という様に2台のスマホを用意しました。
3.海外用SIMを国内で買うか?
これは迷いました。
アイルランドのワーホリ体験記だと、ほとんどの方が現地で購入したようです。
そこで、うちも現地で買うか、となったのですが・・
現地で有名なキャリアは、3(Three)、vodafoneといったところのようです。
ほとんどの方がthreeをおすすめしているようでした。
プリペイド型のSIMで、アイルランド国内だと、ショップに行かずともコンビニとかでも支払いができるようになっているらしくプリペイドだけど意外と便利そう。ただしクレジット決済はイギリスで発行されたクレジットカードのみ、とも書いてありました。なのでニコニコ現金決済オンリーのようです。
私は、国内でvodafoneのSIMを国内で買えるので、先に国内でSIMカードをセットして使えるようにしたほうが良いのでは?とも思ってました。
国内で買えるthreeのSIMは、期限とデータ量が決められていて、決められた期限がきたら使えなくなる物がほとんど。それも1ヶ月、3ヶ月、といった短い期間。
1年もの長期に使えるものが殆どないのですが、vodafoneのSIMは最後に利用してから一年間利用可能、追加でWeb決済でチャージ可能=事実上無期限で使用できる、というものでした。
到着直後に電話連絡をすることもあるかと思い、国内で用意することも考えていたのですが、娘が、「現地で買う」というので、SIMナシの状態で旅立ちました。
(これに関するエピソードはいずれ)
・・続く
ある日娘がアイルランドに行くと言い出した #1
2019/3/14
娘:22歳。今年大学卒業。
子供の頃から我道を突き進むタイプで、親の言うことも聞かない、一度思ったら無謀でも突き進む、わがままというよりは自分の意志を曲げない頑固者。
当然、親との衝突も多々ありましたが、ようやく卒業で独り立ち・・・と思ってたら
4年生なのに、就職活動もしない。
何やってんだか・・と思っていたら、「ワーキングホリデーで海外に行く」
と、言い出したのが去年の1月。
子供がやりたいことはやらせる主義ではあるので、一応は娘の意思を尊重して認めたが、英語は全くできないので、かなり心配。
日本語スタッフが多い学校とか、、知り合いがいる場所なら安心なんだけど・・・
で、何処に行くかと聞くと、行き先はアイルランド。
父 : なんでアイルランドなの?
娘 : 日本人が少ないし、知り合いもいないから、英語の勉強になると思って。
・・・・
いやいや、君の英会話能力だと、日本人がいるほうが安心ではないのか?
それに、誰か知り合いがいるほうが安心できるでしょ?
と、親の心配の真逆を選ぶあたりが、そして無謀に突き進むあたりが娘らしい。
それから一年
しっかりバイトでお金を貯めて、学費に渡航費に当面の生活費を自前で用意。
親に何も援助を求めてこなかったあたり、大人になったなぁ・・とも思う。
そして昨夜。
アイルランドに向けて旅立ちました。
家族だけでなく、高校時代からのお友達もお見送りに来てくれて、
本人も少し嬉しそうな寂しそうな感じでした。
カタール航空で、成田発、ドーハ経由のダブリン行き。
成田→ドーハで12時間、ドーハで3時間ほどの空きがあり、その後ドーハ→ダブリンが8時間ほど。23時間の移動です。
無事に着いてくれ。
その前に、ちゃんとトランジットしてくれ。
と願いつつ見送ってまいりました。
(続く)
#ワーキングホリデー
#アイルランド
#ダブリン
娘:22歳。今年大学卒業。
子供の頃から我道を突き進むタイプで、親の言うことも聞かない、一度思ったら無謀でも突き進む、わがままというよりは自分の意志を曲げない頑固者。
当然、親との衝突も多々ありましたが、ようやく卒業で独り立ち・・・と思ってたら
4年生なのに、就職活動もしない。
何やってんだか・・と思っていたら、「ワーキングホリデーで海外に行く」
と、言い出したのが去年の1月。
子供がやりたいことはやらせる主義ではあるので、一応は娘の意思を尊重して認めたが、英語は全くできないので、かなり心配。
日本語スタッフが多い学校とか、、知り合いがいる場所なら安心なんだけど・・・
で、何処に行くかと聞くと、行き先はアイルランド。
父 : なんでアイルランドなの?
娘 : 日本人が少ないし、知り合いもいないから、英語の勉強になると思って。
・・・・
いやいや、君の英会話能力だと、日本人がいるほうが安心ではないのか?
それに、誰か知り合いがいるほうが安心できるでしょ?
と、親の心配の真逆を選ぶあたりが、そして無謀に突き進むあたりが娘らしい。
それから一年
しっかりバイトでお金を貯めて、学費に渡航費に当面の生活費を自前で用意。
親に何も援助を求めてこなかったあたり、大人になったなぁ・・とも思う。
そして昨夜。
アイルランドに向けて旅立ちました。
家族だけでなく、高校時代からのお友達もお見送りに来てくれて、
本人も少し嬉しそうな寂しそうな感じでした。
カタール航空で、成田発、ドーハ経由のダブリン行き。
成田→ドーハで12時間、ドーハで3時間ほどの空きがあり、その後ドーハ→ダブリンが8時間ほど。23時間の移動です。
無事に着いてくれ。
その前に、ちゃんとトランジットしてくれ。
と願いつつ見送ってまいりました。
(続く)
#ワーキングホリデー
#アイルランド
#ダブリン
2015/04/13
【合気道稽古日記】2015/04/12 合気道とお酒の味
今日は、円明会の6周年稽古日でした。
今日ばかりは、普段は時間を変えて後半から出られる方も、記念写真もあり前半から参加。
外は寒かったですが、稽古場は多くの人の熱気で暑かった~
そんな今日、稽古の合間に先生のお話。
先生 :「皆さん、好きなお酒は何ですか?」
私 : 「焼酎、ビール・・」
先生 :「では、自分が一番好きなビールを飲んだとして、その味は?」
私 :「喉ごしがよく、切れのいい・・・(どっかのコマーシャルみたいな・・)」
同じように、皆さんに好きなお酒の味を表現してもらい、お酒が飲めない方はジュース等の飲み物の味を表現してもらいました。
①切れがいい
②苦みのきいた
③甘いフルーティなやさしい
④芳醇な、重厚な(フルボディ)
・・・
等々、人それぞれ好みは違うようです。
先生曰く、
「おいしいお酒の表現は、そのまま合気道の技の表現になるんです」
つまり
①切れのいい技
②いぶし銀の(苦みばしった・しぶい)技
③やさしく、柔らかな技
④どっしりとした技
等々。
「合気道を学ぶ人、それぞれに合った技、好みの技があります。どれが正解でもなく、どれも正解です。大事なことは、自分の目指すものを突き詰めて、丁寧に稽古をすることです。
その先に行き着いた技は、それぞれの個性はありますが、どれも「旨い=上手い」技なんです。」
合気道は、勝ち負けにこだわらないからこそゴールはなく、それぞれのペースでじっくり追求していってほしい、というのが先生からのメッセージだと思います。
このお酒の味と合気道の話。前にも聞いた事があるのですが、何回聞いてもなるほど、と思ってしまうのは、酒好きだから?
でも、じっくりゆっくり自分なりに前に進めばいい、というのは本当にいい言葉だと思います。
今日ばかりは、普段は時間を変えて後半から出られる方も、記念写真もあり前半から参加。
外は寒かったですが、稽古場は多くの人の熱気で暑かった~
そんな今日、稽古の合間に先生のお話。
先生 :「皆さん、好きなお酒は何ですか?」
私 : 「焼酎、ビール・・」
先生 :「では、自分が一番好きなビールを飲んだとして、その味は?」
私 :「喉ごしがよく、切れのいい・・・(どっかのコマーシャルみたいな・・)」
同じように、皆さんに好きなお酒の味を表現してもらい、お酒が飲めない方はジュース等の飲み物の味を表現してもらいました。
①切れがいい
②苦みのきいた
③甘いフルーティなやさしい
④芳醇な、重厚な(フルボディ)
・・・
等々、人それぞれ好みは違うようです。
先生曰く、
「おいしいお酒の表現は、そのまま合気道の技の表現になるんです」
つまり
①切れのいい技
②いぶし銀の(苦みばしった・しぶい)技
③やさしく、柔らかな技
④どっしりとした技
等々。
「合気道を学ぶ人、それぞれに合った技、好みの技があります。どれが正解でもなく、どれも正解です。大事なことは、自分の目指すものを突き詰めて、丁寧に稽古をすることです。
その先に行き着いた技は、それぞれの個性はありますが、どれも「旨い=上手い」技なんです。」
合気道は、勝ち負けにこだわらないからこそゴールはなく、それぞれのペースでじっくり追求していってほしい、というのが先生からのメッセージだと思います。
このお酒の味と合気道の話。前にも聞いた事があるのですが、何回聞いてもなるほど、と思ってしまうのは、酒好きだから?
でも、じっくりゆっくり自分なりに前に進めばいい、というのは本当にいい言葉だと思います。
2015/03/25
【合気道稽古日記】2015/03/08 合気道の精神と普段の生活
かなり久しぶりの投稿です。
昨年1年間、ほぼ稽古できず。
2014年の唯一の稽古といっても良いのが、昨年の昇級・昇段審査会。
それ以来ですので、1年ほど全く稽古をしてませんでした。
まぁ、仕事が忙しいという理由なのですが、私以上に全国を飛び回り、仕事もお忙しい先生がきっちり稽古に出られて指導されているので、言い訳は出来ませんが・・・
合気道の上段者の方々のお話を伺うと、合気道だけでなく、普段の生活も”上手いな~”と
思えることが多々あります。
時間の使い方、人との接し方、仕事への取り組み方、等々。
”一芸に秀でるものは多芸に通ず” という諺が思いつきますが、お話を伺うと、多芸というよりは、合気道の理論や精神を普段の生活に応用している、という感じがします。
特に仕事の面で、人との接し方や、仕事のこなし方等です。
・相手とぶつからず、かわし、制する
なんていう合気道の動きは、そのまま人との接し方や交渉の場面に通ずる感じがします。
・自分が動くことで、相手を動かす
・相手の力を生かし、導く
という考えは、職場の後輩を指導するのと同じように思えます。
また、自分の力だけではなく、周りの力を引き出し、上手く使う、というのは複数の人間が集まり仕事をする、プロジェクトの様な仕事の仕方に通じるように思えます。
・無駄に力をいれない
・視野を広く
・背筋を伸ばし、前を向く。
という基本的な姿勢は、日々の生活での”こうあるべき”に通じる気がします。
上段者の方々は、単に技の形を憶えて動いているのではなく、こういう理論や精神が身についているから、技も、普段の生活も上手なのかな、と思います。
仕事を抱えて残業してた私は・・・・
まだまだ、合気道の精神が身についてない、ということなのでしょう。(^^;)
今月からは稽古に復帰できたので、改めて勉強しなおしします。
昨年1年間、ほぼ稽古できず。
2014年の唯一の稽古といっても良いのが、昨年の昇級・昇段審査会。
それ以来ですので、1年ほど全く稽古をしてませんでした。
まぁ、仕事が忙しいという理由なのですが、私以上に全国を飛び回り、仕事もお忙しい先生がきっちり稽古に出られて指導されているので、言い訳は出来ませんが・・・
合気道の上段者の方々のお話を伺うと、合気道だけでなく、普段の生活も”上手いな~”と
思えることが多々あります。
時間の使い方、人との接し方、仕事への取り組み方、等々。
”一芸に秀でるものは多芸に通ず” という諺が思いつきますが、お話を伺うと、多芸というよりは、合気道の理論や精神を普段の生活に応用している、という感じがします。
特に仕事の面で、人との接し方や、仕事のこなし方等です。
・相手とぶつからず、かわし、制する
なんていう合気道の動きは、そのまま人との接し方や交渉の場面に通ずる感じがします。
・自分が動くことで、相手を動かす
・相手の力を生かし、導く
という考えは、職場の後輩を指導するのと同じように思えます。
また、自分の力だけではなく、周りの力を引き出し、上手く使う、というのは複数の人間が集まり仕事をする、プロジェクトの様な仕事の仕方に通じるように思えます。
・無駄に力をいれない
・視野を広く
・背筋を伸ばし、前を向く。
という基本的な姿勢は、日々の生活での”こうあるべき”に通じる気がします。
上段者の方々は、単に技の形を憶えて動いているのではなく、こういう理論や精神が身についているから、技も、普段の生活も上手なのかな、と思います。
仕事を抱えて残業してた私は・・・・
まだまだ、合気道の精神が身についてない、ということなのでしょう。(^^;)
今月からは稽古に復帰できたので、改めて勉強しなおしします。
2014/05/03
【合気道稽古日記】2014/04/27 昇級・昇段審査
今日は、本部道場で円明会の審査会がありました。
私は、今回は審査はなく見学で参加しました。
以前から先生に”本部道場に稽古に行きなさい”と言われていましたが、なかなか行けずにおり、
実は今回がはじめての本部道場でした。
新宿にある本部道場は、千葉からですとちょっと遠いです。片道2時間弱、ってところでしょうか。
審査会の会場は、本部道場の3階の道場でした。
普段の稽古は、スポーツ用の畳で緑色のビニールがはられているものですが、本部道場の
たたみは真っ白でした。やわらかく、すべりの良い畳で、座技・半身半立では膝のすべりが良くて、動きやすかったです。
かるく稽古をしてから、早速、審査会です。
地元での審査会とは違い、やはり本部道場での審査は雰囲気がちがいました。
静かな中で淡々と進められる審査は、緊張感のあるもので、見学している側も正座で真剣に見取り稽古をしていました。
今までの審査ですと、級・段があがるほど技数が多かったのですが、今回の審査では、一人ひとりの技数はそれほど多くなく、10名以上の受験でしたが2時間ほどで終了しました。
この審査の際の技数について、師範が、審査後の講評として
”高段者であればあるほど、一つの技で全ての技量を発揮できなければならない”
と仰ってました。
技量は一つの技でも見極められる、そのため審査で指定する技を何にするか、かなり悩んだそうです。
審査を受ける側からすると、技数の多い審査は疲れはしますが、一つの技が失敗しても、他で取り返す事ができます。
でも技数が少ないと一つ一つの技の完成度が高くなければならず、緊張感が全然違います。
一つ一つの技の完成度を高める、これって、毎回の稽古でS先生が仰っている、
”普段から技の一つ一つを丁寧に稽古するように”
という事と同じ事を指しているのでしょう。
ついつい、稽古の中で気を緩めてしまったり、体の末端まで意識が届かずに粗い技になってたりすることがありがちです。そんな時にS先生に言われるのは、
”そういう稽古をいくら重ねても、ぜんぜん上達はしませんよ。”
”ゆっくりで良いから丁寧に稽古をしなさい”
日々の稽古を丁寧に積み重ねていくことの重要さを痛感した審査会でした。
今回の審査では、円明会のメンバー全員が昇級・昇段を果たしました。
皆さん、おめでとうございます。
私は、今回は審査はなく見学で参加しました。
以前から先生に”本部道場に稽古に行きなさい”と言われていましたが、なかなか行けずにおり、
実は今回がはじめての本部道場でした。
新宿にある本部道場は、千葉からですとちょっと遠いです。片道2時間弱、ってところでしょうか。
審査会の会場は、本部道場の3階の道場でした。
普段の稽古は、スポーツ用の畳で緑色のビニールがはられているものですが、本部道場の
たたみは真っ白でした。やわらかく、すべりの良い畳で、座技・半身半立では膝のすべりが良くて、動きやすかったです。
かるく稽古をしてから、早速、審査会です。
地元での審査会とは違い、やはり本部道場での審査は雰囲気がちがいました。
静かな中で淡々と進められる審査は、緊張感のあるもので、見学している側も正座で真剣に見取り稽古をしていました。
今までの審査ですと、級・段があがるほど技数が多かったのですが、今回の審査では、一人ひとりの技数はそれほど多くなく、10名以上の受験でしたが2時間ほどで終了しました。
この審査の際の技数について、師範が、審査後の講評として
”高段者であればあるほど、一つの技で全ての技量を発揮できなければならない”
と仰ってました。
技量は一つの技でも見極められる、そのため審査で指定する技を何にするか、かなり悩んだそうです。
審査を受ける側からすると、技数の多い審査は疲れはしますが、一つの技が失敗しても、他で取り返す事ができます。
でも技数が少ないと一つ一つの技の完成度が高くなければならず、緊張感が全然違います。
一つ一つの技の完成度を高める、これって、毎回の稽古でS先生が仰っている、
”普段から技の一つ一つを丁寧に稽古するように”
という事と同じ事を指しているのでしょう。
ついつい、稽古の中で気を緩めてしまったり、体の末端まで意識が届かずに粗い技になってたりすることがありがちです。そんな時にS先生に言われるのは、
”そういう稽古をいくら重ねても、ぜんぜん上達はしませんよ。”
”ゆっくりで良いから丁寧に稽古をしなさい”
日々の稽古を丁寧に積み重ねていくことの重要さを痛感した審査会でした。
今回の審査では、円明会のメンバー全員が昇級・昇段を果たしました。
皆さん、おめでとうございます。
2014/03/25
【合気道稽古日記】2014/03/23 今年初めての・・・
新年の抱負を書いた後、仕事で休日出勤が続き、結局今日が稽古始め。
なんとまぁ、3ヶ月近く稽古をサボってました。
久しぶりの稽古は、きっと先生も機を使ってくれたのでしょうか、基本技中心でした。
・体の転換
・交差取り一教
・肩取り二教
・正面打ち入り身投げ
・座技正面打ち入り身投げ
・半身半立ち正面打ち入り身投げ
・交差取り天秤投げ
・隅落とし
・座技呼吸法
・片手取四方投げ
・交差取り小手返し
・両手取り小手返し
久しぶりのせいか、稽古の密度が濃く感じましたが、考えてみたら円明会の稽古はいつも内容が濃いです。
ひとつの技をじっくり、または足さばき・体裁きが関連する技をいくつも繰り返したりと。
今日は基本技を通じて、体重移動や足さばき、体の動きの基本を確認した稽古でした。
久しぶりの稽古で、筋肉痛がひどくなる予感がしたもので、今日は1.5コマで稽古を上がりました。
これからは毎週きちんと稽古に行って、早く体を慣らさなきゃ。
なんとまぁ、3ヶ月近く稽古をサボってました。
久しぶりの稽古は、きっと先生も機を使ってくれたのでしょうか、基本技中心でした。
・体の転換
・交差取り一教
・肩取り二教
・正面打ち入り身投げ
・座技正面打ち入り身投げ
・半身半立ち正面打ち入り身投げ
・交差取り天秤投げ
・隅落とし
・座技呼吸法
・片手取四方投げ
・交差取り小手返し
・両手取り小手返し
久しぶりのせいか、稽古の密度が濃く感じましたが、考えてみたら円明会の稽古はいつも内容が濃いです。
ひとつの技をじっくり、または足さばき・体裁きが関連する技をいくつも繰り返したりと。
今日は基本技を通じて、体重移動や足さばき、体の動きの基本を確認した稽古でした。
久しぶりの稽古で、筋肉痛がひどくなる予感がしたもので、今日は1.5コマで稽古を上がりました。
これからは毎週きちんと稽古に行って、早く体を慣らさなきゃ。
2014/01/18
【合気道稽古日記】2014/01/18 今年の抱負
年明けから、休日出勤の連続で、まだ初稽古ができてません・・・
二段に昇段したあとから、なかなか稽古に出られず、このままでは、いつ三段の昇段試験が受けられるのやら・・・・
今年は、昨年よりも仕事的には大変な状況になるのですが、なんとか稽古に出て、精進したいと考えております。
で、今年の抱負。
去年から引き続き、
1.基礎・基本をしっかりと
2.細かいところを雑にせず、丁寧な技
3.無駄な動き・力をなくす
といったところを目標に、稽古に励みたいと思っております。
しかし、段もちの目標とは思えない基本的な内容ばかり・・・・
まぁ、自分のペースでじっくり稽古ができるところが、合気道の良さですので、
地道に稽古していきます。
二段に昇段したあとから、なかなか稽古に出られず、このままでは、いつ三段の昇段試験が受けられるのやら・・・・
今年は、昨年よりも仕事的には大変な状況になるのですが、なんとか稽古に出て、精進したいと考えております。
で、今年の抱負。
去年から引き続き、
1.基礎・基本をしっかりと
2.細かいところを雑にせず、丁寧な技
3.無駄な動き・力をなくす
といったところを目標に、稽古に励みたいと思っております。
しかし、段もちの目標とは思えない基本的な内容ばかり・・・・
まぁ、自分のペースでじっくり稽古ができるところが、合気道の良さですので、
地道に稽古していきます。
2013/12/23
【合気道稽古日記】2013/12/08-12/09 合宿での稽古-ハンガーの手と武器技に学ぶ体術
学ぶ事がてんこ盛りだった合宿でしたが、今回も基礎の基礎をいろんな角度で学ぶ、という内容でした。
まずは・・・
1.ハンガーの手
技をかける時、脇を締める、が基礎の基礎。
でも、この脇を締める事が、ついつい技の途中で疎かになり、脇が開いてしまう事があります。
今回は、民宿のハンガーを使って、ハンガーの穴に両手を入れて交差させてみる、という実験をしました。
実際に試してみていただくとわかりますが、脇を閉じて両肘を付けるぐらいにしないと、入りません。
これが、脇を締める、という感覚。
”脇を締める”のは、単に脇を閉じるのではなく、”肘を体の中心に持ってくる”感覚ですね。
小手返し、四方投げ、最後の投げの瞬間に両手を添える技の場合は、常に脇を締める。
脇を締めた場合と開いた場合では、受けをとるときに明らかに感覚が違います。
脇が開いた技ですと、技から逃げることができそうな、緩さが残ります。
脇を締めた場合は、力を入れなくてもキツい感じを受けます。
おそらく、脇を締めることで、受け・取りの接点が自分の正中線の前に来て、その結果、腕の力を入れなくとも、取りの体重移動等がストレートに受けに伝わり、また接点の位置が、受けにとってはキツイ位置になり、より技が利きやすくなるのでしょう。
意外にできているつもりで、実際に意識してみると出来ていない事でした。
2.武器技に学ぶ体術
通常、杖等の武器を取りに来た相手に技をかける、武器技は、上級~有段者の稽古では良く見かけますが、今回の合宿では、初級の方も含め全員が武器技にチャレンジです。
武器は、手の延長です。
武器の動きは、武器を持たないときの手や体の動きを誇張させたものです。
と、今回の武器を使った稽古は、体術につながる重要なポイントを学ぶためのものでした。
①梃子の原理を体感する。
杖の場合、相手が杖の先を持っていますから、うまく杖を動かさないと相手を動かす事ができません。いわゆる、梃子の原理で支点からの距離が長いほうが、少しの力で動かせるのです。
ですので、取り側のポイントは支点をどこに持つか、となります。
相手から離れたところに支点を設けると相手が有利になります。ですので、相手に近いところを支点にする必要があります。
これは杖だけでなく、体術でも同じことが言えます。
自分の持たれた手のどこを支点とするか、支点を意識しながら動く事が出来ているか?
杖の稽古では、この点を改めて意識する事ができました。
②回転軸を意識する
次のポイントは、回転軸です。
四方投げの場合は、相手の手を取った後、転換をします。
杖を使うと、杖を立てて回転しなくてはなりません。この立てた杖が四方投げの転換の際の回転軸を示しており、自分の回転軸がどこに位置するかが一目瞭然でした。
回転軸を相手の背面にもっていくと、実は回転できないし、反撃もされやすい、技がかかりにくい、となります。相手の真横から少し前に回転軸を設けて、転換後の接点が相手の横より少し後ろぐらいになるように転換します。
四方投げは、ある程度稽古をするとなんとなく形にはなりますが、この様に杖を使ってみることで、本当に効果的な体の動かし方をしているのか?を再確認できた稽古でした。
今回の合宿は、”技を研究し、理解を深める” という内容の合宿で、本当に勉強になりました。
単に体を動かすだけではなく、実験をして様々な角度から技のポイントを発見していく、ということも、技を理解するうえで重要な事だと認識しました。
宴会も楽しかったですが・・・やはり、新たな発見が出来る稽古が一番楽しい、そんな合宿でした。
まずは・・・
1.ハンガーの手
技をかける時、脇を締める、が基礎の基礎。
でも、この脇を締める事が、ついつい技の途中で疎かになり、脇が開いてしまう事があります。
今回は、民宿のハンガーを使って、ハンガーの穴に両手を入れて交差させてみる、という実験をしました。
実際に試してみていただくとわかりますが、脇を閉じて両肘を付けるぐらいにしないと、入りません。
これが、脇を締める、という感覚。
”脇を締める”のは、単に脇を閉じるのではなく、”肘を体の中心に持ってくる”感覚ですね。
小手返し、四方投げ、最後の投げの瞬間に両手を添える技の場合は、常に脇を締める。
脇を締めた場合と開いた場合では、受けをとるときに明らかに感覚が違います。
脇が開いた技ですと、技から逃げることができそうな、緩さが残ります。
脇を締めた場合は、力を入れなくてもキツい感じを受けます。
おそらく、脇を締めることで、受け・取りの接点が自分の正中線の前に来て、その結果、腕の力を入れなくとも、取りの体重移動等がストレートに受けに伝わり、また接点の位置が、受けにとってはキツイ位置になり、より技が利きやすくなるのでしょう。
2.武器技に学ぶ体術
通常、杖等の武器を取りに来た相手に技をかける、武器技は、上級~有段者の稽古では良く見かけますが、今回の合宿では、初級の方も含め全員が武器技にチャレンジです。
武器は、手の延長です。
武器の動きは、武器を持たないときの手や体の動きを誇張させたものです。
と、今回の武器を使った稽古は、体術につながる重要なポイントを学ぶためのものでした。
①梃子の原理を体感する。
杖の場合、相手が杖の先を持っていますから、うまく杖を動かさないと相手を動かす事ができません。いわゆる、梃子の原理で支点からの距離が長いほうが、少しの力で動かせるのです。
ですので、取り側のポイントは支点をどこに持つか、となります。
相手から離れたところに支点を設けると相手が有利になります。ですので、相手に近いところを支点にする必要があります。
これは杖だけでなく、体術でも同じことが言えます。
自分の持たれた手のどこを支点とするか、支点を意識しながら動く事が出来ているか?
杖の稽古では、この点を改めて意識する事ができました。
②回転軸を意識する
次のポイントは、回転軸です。
四方投げの場合は、相手の手を取った後、転換をします。
杖を使うと、杖を立てて回転しなくてはなりません。この立てた杖が四方投げの転換の際の回転軸を示しており、自分の回転軸がどこに位置するかが一目瞭然でした。
回転軸を相手の背面にもっていくと、実は回転できないし、反撃もされやすい、技がかかりにくい、となります。相手の真横から少し前に回転軸を設けて、転換後の接点が相手の横より少し後ろぐらいになるように転換します。
四方投げは、ある程度稽古をするとなんとなく形にはなりますが、この様に杖を使ってみることで、本当に効果的な体の動かし方をしているのか?を再確認できた稽古でした。
今回の合宿は、”技を研究し、理解を深める” という内容の合宿で、本当に勉強になりました。
単に体を動かすだけではなく、実験をして様々な角度から技のポイントを発見していく、ということも、技を理解するうえで重要な事だと認識しました。
宴会も楽しかったですが・・・やはり、新たな発見が出来る稽古が一番楽しい、そんな合宿でした。
2013/12/09
【合気道稽古日記】2013/12/08-12/09 合宿!
この週末、合気道 八千代円明会の合宿に行ってまいりました。
年に一度の合宿ですが、実は参加するのが今回初めてでした。
まずは参加者が勝田台に集合。車で移動です。
行き先は千葉の五井海岸。
お昼頃に到着で、まず初めに腹ごしらえ。
”ばんや”という、漁港直営の食堂に行きました。
メニューが豊富、安くて量が多い!
普通に観光で食べに来たいところです。
私は、イカのかきあげ丼を注文。800円、という値段でしたが、なんと、大きなかきあげが3枚重ねてはいってました。
食べても食べてもご飯にたどり着けない、ってなどんぶりでした。
さて、腹ごしらえしてから、合宿所に到着。
五井の北原館という民宿です。
民宿ですが、ひろーい道場がありました。
ここで、2日間、みっちり稽古です。
初日は、午後1時過ぎから6時までの5時間近く稽古をしました。
中身の濃い、密度の高い稽古でした。
稽古が終わり、みんなで夕食です。
写ってませんが、おなべもあります。
品数が多く、食べきれないほどでした。
しっかりビールがありますが・・・・稽古の後のビールは格別です。
で、宴会した後も・・・・
部屋で、宴会の続きです。
皆さんが差し入れされたお酒がたんまりです。^^
次の日も、二日酔いに負けずにしっかり稽古。
たっぷり稽古して、たくさん食べて、いっぱい飲んで、しゃべって笑った合宿でした。
この合宿で学んだことは、次の投稿で。
年に一度の合宿ですが、実は参加するのが今回初めてでした。
まずは参加者が勝田台に集合。車で移動です。
行き先は千葉の五井海岸。
お昼頃に到着で、まず初めに腹ごしらえ。
”ばんや”という、漁港直営の食堂に行きました。
メニューが豊富、安くて量が多い!
普通に観光で食べに来たいところです。
私は、イカのかきあげ丼を注文。800円、という値段でしたが、なんと、大きなかきあげが3枚重ねてはいってました。
食べても食べてもご飯にたどり着けない、ってなどんぶりでした。
さて、腹ごしらえしてから、合宿所に到着。
五井の北原館という民宿です。
民宿ですが、ひろーい道場がありました。
ここで、2日間、みっちり稽古です。
初日は、午後1時過ぎから6時までの5時間近く稽古をしました。
中身の濃い、密度の高い稽古でした。
稽古が終わり、みんなで夕食です。
写ってませんが、おなべもあります。
品数が多く、食べきれないほどでした。
しっかりビールがありますが・・・・稽古の後のビールは格別です。
で、宴会した後も・・・・
部屋で、宴会の続きです。
皆さんが差し入れされたお酒がたんまりです。^^
次の日も、二日酔いに負けずにしっかり稽古。
たっぷり稽古して、たくさん食べて、いっぱい飲んで、しゃべって笑った合宿でした。
この合宿で学んだことは、次の投稿で。
2013/12/01
【合気道稽古日記】2013/12/01 合気道の効能
今日は仕事で稽古には出られませんでした・・・・残念。
週末の稽古をしないと、翌週、なんだか体調が悪くなったりします。
先生曰く、
”そういうのって、合気道バカって言うんですよ”
と、いわれたりもしますが・・・
(それは先生にだけは言われたくないんですけど・・・)
ちなみに、合気道バカ、最近はAiKidouBaka でAKBっていうらしいです。
合気道バカとはどういう人かは、”合気道バカの条件”で、検索すると、かわいい4コママンガにヒットしますので、そちらをご覧ください。
でも、本当に稽古で体調が良くなることがあります。
きっと、こういう理由からかと思いますが・・・・
1.姿勢を直す
普段は長時間座ったまま、机に向かいPCを前に仕事をしてますので、良くないことですが肩が前にでて開かず、猫背になってしまっています。
合気道では、猫背ではなく背筋を伸ばし、正面より少し上を見るのが良い姿勢といわれ、その姿勢を保ちながら運動することで、肩や背中の凝りがほぐれる気がします。
というか、平日に崩れた姿勢を、稽古を通じてリセットする、って感じです。
また、同じ技を左右で稽古しますから、これも体のバランスを整えるのに役立っているように思えます。
なので、稽古をしていると、なんだか慢性の肩こりが楽になる気がします。
逆に稽古ができない日が続くと、肩や背中の凝りがほぐれず、つらくなってきます。
やはり、正しい姿勢、っていうのが体にいいんですね。
2.関節が柔らかく
合気道では、肩、肘、手首を極める技があります。これって、慣れてないと本当に痛いんです。
でも、合気道では、ほとんど逆関節を極めることはありません。
関節が曲がる方向に曲げるので、痛くても関節を痛める程ではないです。
硬くなった関節を技を通じて曲げてもらうことで、関節が柔らかくなってきます。
意外とこれってリンパの流れを良くするらしくて、良いようです。
上半身だけでなく、”なんば歩き”をすることで、腰から前に出しますので、普通に歩くよりも股関節が開きます。股関節・足の付け根にも、リンパ節がありますよね。
この歩き方も、体にいいのでしょう。
週末の稽古をしないと、翌週、なんだか体調が悪くなったりします。
先生曰く、
”そういうのって、合気道バカって言うんですよ”
と、いわれたりもしますが・・・
(それは先生にだけは言われたくないんですけど・・・)
ちなみに、合気道バカ、最近はAiKidouBaka でAKBっていうらしいです。
合気道バカとはどういう人かは、”合気道バカの条件”で、検索すると、かわいい4コママンガにヒットしますので、そちらをご覧ください。
でも、本当に稽古で体調が良くなることがあります。
きっと、こういう理由からかと思いますが・・・・
1.姿勢を直す
普段は長時間座ったまま、机に向かいPCを前に仕事をしてますので、良くないことですが肩が前にでて開かず、猫背になってしまっています。
合気道では、猫背ではなく背筋を伸ばし、正面より少し上を見るのが良い姿勢といわれ、その姿勢を保ちながら運動することで、肩や背中の凝りがほぐれる気がします。
というか、平日に崩れた姿勢を、稽古を通じてリセットする、って感じです。
また、同じ技を左右で稽古しますから、これも体のバランスを整えるのに役立っているように思えます。
なので、稽古をしていると、なんだか慢性の肩こりが楽になる気がします。
逆に稽古ができない日が続くと、肩や背中の凝りがほぐれず、つらくなってきます。
やはり、正しい姿勢、っていうのが体にいいんですね。
2.関節が柔らかく
合気道では、肩、肘、手首を極める技があります。これって、慣れてないと本当に痛いんです。
でも、合気道では、ほとんど逆関節を極めることはありません。
関節が曲がる方向に曲げるので、痛くても関節を痛める程ではないです。
硬くなった関節を技を通じて曲げてもらうことで、関節が柔らかくなってきます。
意外とこれってリンパの流れを良くするらしくて、良いようです。
この歩き方も、体にいいのでしょう。
3.呼吸法
稽古を始めた頃は、技を受けるときも取るときも、一瞬息を止めてました。
ところが息を止めると、すっごく疲れるんです。
なので、稽古の間、意識して呼吸し、止めないように気をつけています。
技を受けるとき、受身の間は息を吐き続けるようにし、その後ゆっくり息を吸い、また受身の間に息を吐く、を繰り返しています。
技を取るときも、息を吐きながら動くようにしています。
普段の生活で意識して呼吸をすることって、中々ないですよね。特に私の場合は仕事中は猫背になり両肩が前にでるので胸が開かない姿勢で仕事をしますので、呼吸も浅くなっています。
この呼吸が浅くなっている状態が続くと、体調も悪くなるようです。
一方、稽古の間は、正しい姿勢で胸も開いており、意識して呼吸をすることで、立派な有酸素運動、それに呼吸を深くしているので、体質改善にもつながっているようです。
ということで、武道でありながら、全身運動で健康法の側面もあるのが合気道なんです。
今週は稽古ができ無かったので、この一週間、ちょっと体調が悪くなる気がします。^^;
気をつけねば・・・
2013/11/26
【合気道稽古日記】2013/11/24 なんとなく出来てたようで実は出来ていなかった五教
今日の上級向けの稽古は五教。
今までは、武器取りの稽古のときだけで、ほとんど稽古してませんでした。、
昇段試験の為だけに、一夜漬けのように稽古していました。
で、なんとなく、五教っぽい形にはなっていたのですが・・・
今日はそんな五教を、基礎からみっちり稽古しました。
正面うちの五教で、振り下ろしてくる相手の肘を制して、手首を取る。
今日の稽古は、その後、どうやって相手を崩す?というもの。
一教の様な動きをすると、相手を崩そうとしたとき、ついつい、肘・手首の極めが緩くなってしまう。
受けの方が合わせてくれたら、それなりの形になるのですが、其れは八百長。
緩んでいる=技が利いていない ので、緩んだ時点で相手は崩れないし、反撃されるのです。
先生に受けを取ってもらったところ、見事に反撃されました・・・・
先生曰く、
一教の動きをちゃんと理解していると、五教の違いがわかり、五教がきちんとできるのです。
との事。
一教は、相手の肘を曲げ、曲げた肘を回転させることで相手を崩す。
五教は、相手の肘・腕を極めた状態を崩さず、相手の腕を伸ばした状態を維持して崩す。
この違いが重要なポイント、との事。
この点を理解できていないと、
一教では、相手の腕が伸びきった状態で崩そうとし、
五教では、相手の肘を伸ばした状態を維持せずに崩そうとして、緩む。
と、どちらも、それなりの形になんだけど、実は技が利いていない、となってしまいます。
一教、二教等の押さえ技は、基礎の基礎。
初心者のころから何度も稽古しているので、ついつい出来ている気になっていましたが、一つ一つの技をじっくり見直すと、
なんとなく出来ていたようで、実は出来ていない
という、問題が良くわかりました。
やはり、基礎がしっかりできるようにならないと、いけません。
また、機会があれば、しっかり稽古したいです。
今までは、武器取りの稽古のときだけで、ほとんど稽古してませんでした。、
昇段試験の為だけに、一夜漬けのように稽古していました。
で、なんとなく、五教っぽい形にはなっていたのですが・・・
今日はそんな五教を、基礎からみっちり稽古しました。
正面うちの五教で、振り下ろしてくる相手の肘を制して、手首を取る。
今日の稽古は、その後、どうやって相手を崩す?というもの。
一教の様な動きをすると、相手を崩そうとしたとき、ついつい、肘・手首の極めが緩くなってしまう。
受けの方が合わせてくれたら、それなりの形になるのですが、其れは八百長。
緩んでいる=技が利いていない ので、緩んだ時点で相手は崩れないし、反撃されるのです。
先生に受けを取ってもらったところ、見事に反撃されました・・・・
先生曰く、
一教の動きをちゃんと理解していると、五教の違いがわかり、五教がきちんとできるのです。
との事。
一教は、相手の肘を曲げ、曲げた肘を回転させることで相手を崩す。
五教は、相手の肘・腕を極めた状態を崩さず、相手の腕を伸ばした状態を維持して崩す。
この違いが重要なポイント、との事。
この点を理解できていないと、
一教では、相手の腕が伸びきった状態で崩そうとし、
五教では、相手の肘を伸ばした状態を維持せずに崩そうとして、緩む。
と、どちらも、それなりの形になんだけど、実は技が利いていない、となってしまいます。
一教、二教等の押さえ技は、基礎の基礎。
初心者のころから何度も稽古しているので、ついつい出来ている気になっていましたが、一つ一つの技をじっくり見直すと、
なんとなく出来ていたようで、実は出来ていない
という、問題が良くわかりました。
やはり、基礎がしっかりできるようにならないと、いけません。
また、機会があれば、しっかり稽古したいです。
2013/11/25
【合気道稽古日記】2013/11/17 ゴルフとテニスと合気道
今日の稽古は、「腰」がテーマ。
合気道は、「米糠三合もてる力があれば十分に上達する」と言われています。
腕力は必要ない・腕力は使わない、という事を表した言葉だと思います。
実際に先生と稽古をすると、特に腕力を使われているようには感じないのですが、
動かそうとすると岩のように重たく、受けを取ると、私の90Kg台の肥満体を軽くふっ飛ばします。
そのポイントが、「腰の動き」とのこと。
腰を回す、腰から動く、腰を入れる、等々、スポーツの世界では腰の動きを重視します。
ゴルフの場合は、スィングの際に壁を作り腰を回す、等。
テニスも野球もバッティング・フォームでは、腰の回転を重視します。
野球の場合はピッチングでも腰の回転が必要です。
合気道も同様に、常に相手を自身の正中線の前に置き、腰から動くことで相手に技をかける事が重要であるとのことです。
そこで、今日の稽古は「腰の回転」
単に腰を回転させれば良い、というのではなく、”腰を入れた回転”をすることを稽古しました。
腰を回転させるというと・・・
このイメージは、反時計回りに体を回転させるイメージですが、実際には右・左のいずれかの足に重心を乗せて回転させる事になります。
そこで、
軸足を右にし、左足を引いた回転をすると、回転による力は後ろ向きに働きます。
周りから見ると、反時計回りに腰が回転しています。
でも、この場合、正面に相手がいた場合、足を下げる回転は相手に対しなんら力の作用が働かないことになります。
一方、同じ半時計周りでも、腰の左側を固定し、右側を前に突き出す回転をすると、その推進力は前に働きます。
この腰の片側を固定し、前に回転する動きが、ゴルフやテニス、野球のスィングでいう”壁を作る”ということなのでしょう。
入身投げ、小手返し、四方投げ、いずれの投げ技も、一教や二教等の押さえ技であっても、正面にいる相手に力を働かせるためには、片方の腰を固定し、他方を前に出す回転をさせることで、下半身の力をうまく使えるようになります。
S先生いわく
どんなスポーツでも、腰・下半身の力をうまく使うことで、上手に打ち・投げることができます。
合気道も同じで、腰・下半身を正しく使うことで、より技の切れ・働きがよくなります。
とのご説明でした。
なるほどー!!
技の一つ一つを分解し、稽古をするのが円明会の稽古の特徴ですが、今回ばかりは、
頭でわかっていても中々できない、重要なポイントでした。
こういう些細な、でも極めて重要な事が、当たり前にできるようになることが、大事なことですね。
合気道は、「米糠三合もてる力があれば十分に上達する」と言われています。
腕力は必要ない・腕力は使わない、という事を表した言葉だと思います。
実際に先生と稽古をすると、特に腕力を使われているようには感じないのですが、
動かそうとすると岩のように重たく、受けを取ると、私の90Kg台の肥満体を軽くふっ飛ばします。
そのポイントが、「腰の動き」とのこと。
腰を回す、腰から動く、腰を入れる、等々、スポーツの世界では腰の動きを重視します。
ゴルフの場合は、スィングの際に壁を作り腰を回す、等。
テニスも野球もバッティング・フォームでは、腰の回転を重視します。
野球の場合はピッチングでも腰の回転が必要です。
合気道も同様に、常に相手を自身の正中線の前に置き、腰から動くことで相手に技をかける事が重要であるとのことです。
そこで、今日の稽古は「腰の回転」
単に腰を回転させれば良い、というのではなく、”腰を入れた回転”をすることを稽古しました。
腰を回転させるというと・・・
このイメージは、反時計回りに体を回転させるイメージですが、実際には右・左のいずれかの足に重心を乗せて回転させる事になります。
そこで、
軸足を右にし、左足を引いた回転をすると、回転による力は後ろ向きに働きます。
周りから見ると、反時計回りに腰が回転しています。
でも、この場合、正面に相手がいた場合、足を下げる回転は相手に対しなんら力の作用が働かないことになります。
一方、同じ半時計周りでも、腰の左側を固定し、右側を前に突き出す回転をすると、その推進力は前に働きます。
この腰の片側を固定し、前に回転する動きが、ゴルフやテニス、野球のスィングでいう”壁を作る”ということなのでしょう。
入身投げ、小手返し、四方投げ、いずれの投げ技も、一教や二教等の押さえ技であっても、正面にいる相手に力を働かせるためには、片方の腰を固定し、他方を前に出す回転をさせることで、下半身の力をうまく使えるようになります。
S先生いわく
どんなスポーツでも、腰・下半身の力をうまく使うことで、上手に打ち・投げることができます。
合気道も同じで、腰・下半身を正しく使うことで、より技の切れ・働きがよくなります。
とのご説明でした。
なるほどー!!
技の一つ一つを分解し、稽古をするのが円明会の稽古の特徴ですが、今回ばかりは、
頭でわかっていても中々できない、重要なポイントでした。
こういう些細な、でも極めて重要な事が、当たり前にできるようになることが、大事なことですね。
2013/11/04
【合気道稽古日記】 興味をもたれた方(2)
前回の続きです。
5.他の道場の方との交流
さて、興味をもたれ、合気道を始められた方は、しばらくは技を憶えるのが大変だと思いますし、
普段使わない筋肉を使いますから、”あれ?”という場所が筋肉痛になったりと、慣れるまで少し時間がかかると思います。
ある程度基礎ができ、慣れてきたら、是非、他の道場との交流会に参加してみてください。
年に何回かですが、演武会や、講習会などで、他の道場の方々との交流の場があると思います。
他の道場の方との稽古や、他の道場の指導者の方の指導を受けると、目から鱗のことがよく在ります。これは、各道場の特徴とも言える違いのせいかもしれません。
自分が所属する道場以外で稽古をすることを良しとしない先生もいないとは言えませんが、私は、せっかく合気道を学んでいるのですから、同じ合気道を学ぶもの同士、広く交流を深めて合気道の輪を広げるべき、と考えています。
各道場の先生により、そのスタイルや指導方法が違ってきます。
同じ技でも、普段と違う指導を受けると、
”あ、なるほど”と思うことがあったり、
”この技って、こんな風にもなるんだー!” と新しい発見をしたり。
同じ技でも優しかったり、ハードな(ちょっと痛い)技になったり、
同じものを違う見方をすることで、理解が深まる、ということが多くあります。
また、他の道場の方と稽古をすると、自分の受けや技の問題がはっきり判ったりします。
いきなりアレコレを学ぶと混乱しますので、やはり基礎基本ができてからが良いかと思いますが、
是非、機会があれば、他の道場の方々と交流を深めることも試してみてください。
かく言う私は・・最近仕事と重なって、交流会には参加できていないのですが、
機会があれば、また参加したいと思っています。
いずれにしろ、いろんな出会いを楽しむことが一番だと思います。
とは言うものの、他の方は違う意見かもしれません。
武道なのだから楽しむなんて不謹慎・・・と考えられる方もいるでしょうが・・ご勘弁ください。
いろいろと書きましたが、あくまでも個人の意見ですので、
まぁ、こういう考えもあるということで、ご容赦ください。
5.他の道場の方との交流
さて、興味をもたれ、合気道を始められた方は、しばらくは技を憶えるのが大変だと思いますし、
普段使わない筋肉を使いますから、”あれ?”という場所が筋肉痛になったりと、慣れるまで少し時間がかかると思います。
ある程度基礎ができ、慣れてきたら、是非、他の道場との交流会に参加してみてください。
年に何回かですが、演武会や、講習会などで、他の道場の方々との交流の場があると思います。
他の道場の方との稽古や、他の道場の指導者の方の指導を受けると、目から鱗のことがよく在ります。これは、各道場の特徴とも言える違いのせいかもしれません。
自分が所属する道場以外で稽古をすることを良しとしない先生もいないとは言えませんが、私は、せっかく合気道を学んでいるのですから、同じ合気道を学ぶもの同士、広く交流を深めて合気道の輪を広げるべき、と考えています。
各道場の先生により、そのスタイルや指導方法が違ってきます。
同じ技でも、普段と違う指導を受けると、
”あ、なるほど”と思うことがあったり、
”この技って、こんな風にもなるんだー!” と新しい発見をしたり。
同じものを違う見方をすることで、理解が深まる、ということが多くあります。
また、他の道場の方と稽古をすると、自分の受けや技の問題がはっきり判ったりします。
いきなりアレコレを学ぶと混乱しますので、やはり基礎基本ができてからが良いかと思いますが、
是非、機会があれば、他の道場の方々と交流を深めることも試してみてください。
かく言う私は・・最近仕事と重なって、交流会には参加できていないのですが、
機会があれば、また参加したいと思っています。
いずれにしろ、いろんな出会いを楽しむことが一番だと思います。
武道なのだから楽しむなんて不謹慎・・・と考えられる方もいるでしょうが・・ご勘弁ください。
まぁ、こういう考えもあるということで、ご容赦ください。
【合気道稽古日記】 興味をもたれた方
合気道に興味があるけど、どうしたら・・・?という方へ。
私も最初、息子に習わせようと思ったときに、どうしたものかと。
たまたま、良い先生にめぐり合えてラッキーでしたが、やはり、心配もあるかと思います。
そこで、今日は道場の探し方を。
1.「公益財団法人 合気会」のサイトで探す。
全国の合気道団体の本部で、ホームページが開設されています。
http://www.aikikai.or.jp/jpn/index.htm
ここに全国道場・団体検索がありますので、お住まいやお勤め先の近くに道場がないか?
探してみてください。意外に近くにあったりしますよ。
2.実際に見学に行ってみる
候補となる道場が見つかったら、是非、見学してみてください。
見学する際は、各道場の連絡先に事前にお電話かメールで連絡すると良いでしょう。
できれば、ジャージ等、動きやすい服装で、実際に体験してみてください。
見学の際には、周りを見て、大人の方でしたら、白帯の方が多いかどうか、お子さんに習わせたい場合は、お子さんと同年代のお子さんが多いかどうか?を見てください。
初めて習うときは、基礎からしっかり学んだほうが良いと思います。
白帯の方が多い道場は、自然と基礎・基本を中心の稽古となりますし、袴を穿いた方が多い場合は、どうしても技が高度になり、受身等の基本的なことは、指導には含まれなかったりします。
レベルによって、稽古の時間帯を分けている道場が、良いですね。
初級・中級・上級で、時間を分けているところは、それぞれのレベルに応じた稽古ができます。
また、稽古の人数も大事ですね。
大人数・少人数と、道場の規模や場所によって、一度に稽古をする人数が違います。
個人的には技量を磨くには、少人数での稽古がいいと思ってます。
進学塾でいう、少人数クラス制、ってやつで、先生の指導が細かく、一人ひとりにいきわたりますから、やはり成長の度合いが違います。
特に初心者の方は、しっかりと基礎を身につけるほうが良いので、少人数の道場が良いと思います。
ある程度の級になれば、大人数の稽古も良いかと思います。これは指導者の方に学ぶというより、一緒に稽古をしている先輩方から学ぶ事が多いですね。
いろんな方の受けを取ったり、自分の技が効くか、試したみたり。自分の技量がどこまでかを試すには、いろんな人と稽古をすることが良いと思います。
ちなみに円明会では、初級(初心者、5級)・中級・上級(1級以上)と分けていますから、初心者の方も、有段者の方でも、レベルにあった稽古ができますから、興味のある方は是非のぞいてみてください。
3.試しに稽古をしてみる。
最初から入会せず、お試しで何回か稽古をしてみてはどうでしょう?
恐らく多くの道場ではお試し稽古をNoとは言わず、むしろ、”しばらく通ってから入会を決めてください”というと思います。
稽古をしてみて、先生の指導方法や、一緒に稽古をする周りの方々とのコミュニケーションとか、そういったことも、少し通うと判ると思います。
意外と、稽古よりも、一緒に稽古をする仲間とのコミュニケーションが楽しい、ということもあったりします。逆に相性が合わない、ってなこともあるかもしれません。
指導内容については、”判りやすいか?”に尽きます。
難しい説明をされても、???ですと、それでは身につきません。
やはり、初心者の方向けに、丁寧にわかりやすく指導される指導者のいる道場が、良い道場だと思います。
稽古の指導内容、道場の雰囲気も、しっかり感じて納得してから選ぶと良いでしょう。
4.稽古を始めるにあたって
入会して稽古をされるには、いろいろと初期費用がかかりますが、それでも他のスポーツよりはお安く済むと思います。
必要なのは稽古衣の上下・帯、膝あて(サポーター)・汗拭き用のタオル、それだけです。
安ければ数千円で1セットが揃います。
入会金を別にすると、月の会費も、2~3千円/月といったところでしょう。(会により違いますが)
有段者になると、袴や、木短刀・木剣・杖など、使うものが増えてきますが、級の間は使いません。
ゴルフに比べれば、かかる費用は・・・とこれは比べるスポーツが悪いですね。^^;
まぁ、他のスポーツと比べても、特別費用がかかることはありません。
むしろ安いほうかと思います。
道衣は、普通のスポーツショップでは売っていないことが多いです。
武道具の専門店に行くといいでしょう。
または、最近では武道具専門のオンラインショップもありますので、通販で購入することもできますし、その道場で購入できる場合もあります。
道場の先生や先輩方に聞いてみると良いかと思います。
始める事には勇気がいりますが、まぁ難しく考えずに、まずはお試しください。
私も最初、息子に習わせようと思ったときに、どうしたものかと。
たまたま、良い先生にめぐり合えてラッキーでしたが、やはり、心配もあるかと思います。
そこで、今日は道場の探し方を。
1.「公益財団法人 合気会」のサイトで探す。
全国の合気道団体の本部で、ホームページが開設されています。
http://www.aikikai.or.jp/jpn/index.htm
ここに全国道場・団体検索がありますので、お住まいやお勤め先の近くに道場がないか?
探してみてください。意外に近くにあったりしますよ。
2.実際に見学に行ってみる
候補となる道場が見つかったら、是非、見学してみてください。
見学する際は、各道場の連絡先に事前にお電話かメールで連絡すると良いでしょう。
できれば、ジャージ等、動きやすい服装で、実際に体験してみてください。
見学の際には、周りを見て、大人の方でしたら、白帯の方が多いかどうか、お子さんに習わせたい場合は、お子さんと同年代のお子さんが多いかどうか?を見てください。
初めて習うときは、基礎からしっかり学んだほうが良いと思います。
白帯の方が多い道場は、自然と基礎・基本を中心の稽古となりますし、袴を穿いた方が多い場合は、どうしても技が高度になり、受身等の基本的なことは、指導には含まれなかったりします。
レベルによって、稽古の時間帯を分けている道場が、良いですね。
初級・中級・上級で、時間を分けているところは、それぞれのレベルに応じた稽古ができます。
また、稽古の人数も大事ですね。
大人数・少人数と、道場の規模や場所によって、一度に稽古をする人数が違います。
個人的には技量を磨くには、少人数での稽古がいいと思ってます。
進学塾でいう、少人数クラス制、ってやつで、先生の指導が細かく、一人ひとりにいきわたりますから、やはり成長の度合いが違います。
特に初心者の方は、しっかりと基礎を身につけるほうが良いので、少人数の道場が良いと思います。
ある程度の級になれば、大人数の稽古も良いかと思います。これは指導者の方に学ぶというより、一緒に稽古をしている先輩方から学ぶ事が多いですね。
いろんな方の受けを取ったり、自分の技が効くか、試したみたり。自分の技量がどこまでかを試すには、いろんな人と稽古をすることが良いと思います。
ちなみに円明会では、初級(初心者、5級)・中級・上級(1級以上)と分けていますから、初心者の方も、有段者の方でも、レベルにあった稽古ができますから、興味のある方は是非のぞいてみてください。
3.試しに稽古をしてみる。
最初から入会せず、お試しで何回か稽古をしてみてはどうでしょう?
恐らく多くの道場ではお試し稽古をNoとは言わず、むしろ、”しばらく通ってから入会を決めてください”というと思います。
稽古をしてみて、先生の指導方法や、一緒に稽古をする周りの方々とのコミュニケーションとか、そういったことも、少し通うと判ると思います。
意外と、稽古よりも、一緒に稽古をする仲間とのコミュニケーションが楽しい、ということもあったりします。逆に相性が合わない、ってなこともあるかもしれません。
指導内容については、”判りやすいか?”に尽きます。
難しい説明をされても、???ですと、それでは身につきません。
やはり、初心者の方向けに、丁寧にわかりやすく指導される指導者のいる道場が、良い道場だと思います。
稽古の指導内容、道場の雰囲気も、しっかり感じて納得してから選ぶと良いでしょう。
4.稽古を始めるにあたって
入会して稽古をされるには、いろいろと初期費用がかかりますが、それでも他のスポーツよりはお安く済むと思います。
必要なのは稽古衣の上下・帯、膝あて(サポーター)・汗拭き用のタオル、それだけです。
安ければ数千円で1セットが揃います。
入会金を別にすると、月の会費も、2~3千円/月といったところでしょう。(会により違いますが)
有段者になると、袴や、木短刀・木剣・杖など、使うものが増えてきますが、級の間は使いません。
ゴルフに比べれば、かかる費用は・・・とこれは比べるスポーツが悪いですね。^^;
まぁ、他のスポーツと比べても、特別費用がかかることはありません。
むしろ安いほうかと思います。
道衣は、普通のスポーツショップでは売っていないことが多いです。
武道具の専門店に行くといいでしょう。
または、最近では武道具専門のオンラインショップもありますので、通販で購入することもできますし、その道場で購入できる場合もあります。
道場の先生や先輩方に聞いてみると良いかと思います。
始める事には勇気がいりますが、まぁ難しく考えずに、まずはお試しください。
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